アフターピルを用いた緊急避妊の方法を具体的にご紹介します!

避妊薬のアフターピル

■緊急避妊薬とは?
望まない妊娠を回避する方法にはいくつかあります。
コンドームやペッサリー、基礎体温から排卵日を導き出す方法などがあり、その1つとして、アフターピルと呼ばれる緊急避妊薬があり、これが最も避妊の確率が高い方法となるでしょう。
モーニングピルやアフターピルと呼ばれるそれらは、コンドームをしていたのに破損してしまったり、強引にレイプされたり、中には彼氏にコンドームを拒否されてしまったというケースなど、女性の豊かな人生にとって必要不可欠な緊急措置なんです。

■緊急避妊薬の種類
日本で取り扱われているアフターピルには、三種類があります。
現在はノルレボゲストレルを有効成分とするノルレボ錠が主流で、吐き気や頭痛等の副作用が従来の薬より軽減されていると言われています。ノルレボ錠が承認されるまでは、プラノバール錠を使用したYuzpe(ヤッペ)法がありましたが、こちらは嘔気が酷い上に12時間おきに1回ずつ、合計2回飲まなければならず飲み忘れの危険もありました。
そして3つ目がノルレボ錠のジェネリック薬で、アイピルなどが有名です。
確かな効果が実証されており、避妊の確率もぐんと上がります。
価格の比較では、ヤッペ法が吐き気止めが付いて1回分5000円前後、ノルレボ錠が1錠10000円から15000円前後、ジェネリック薬は1錠1200円前後です。
また妊娠阻止率では、ヤッペ法が55%に対し、ノルレボ錠は85%。

■ノルレボゲストレルの避妊メカニズム
海外医薬品のアイピルの主成分としても知られるノルレボゲストレルですが、その実態は「プロゲステロン」という女性ホルモンです。
このホルモンの働きは大きく分けて2つあります。
一つ目は排卵を阻止する作用、二つ目は着床障害を起こす作用です。二つ目の着床障害とは、自然の条件では排卵日より5から7日で着床できる環境が整うのですが、この成分は5日よりももっと早くに子宮の着床環境を整える作用をもつため、受精卵が到達する時期にはすでに着床し辛い環境になってしまっているという塩梅です。
因みに薬の通販代行ショップで購入可能なアイピルの有効成分量は1.5mgで、72時間に1錠を1回だけ飲む同じのは同じですが、できるだけ射精後、より早い段階で服用した方が避妊の確率が高まるとされています。